2020年9月15日火曜日

三国志覇道スタート

三国志覇道、正式サービス開始

本日2020年9月15日14時をもって三国志覇道の正式サービスがスタートしました!
ゲームシステムはコーエーテクモゲームス版権の元でヒーローエンターテイメントがリリースしている新三國志のコーエー完全監修版といったアプリです。

自己紹介

センター長というユーザー名でサーバー2でプレイ予定です。
新三國志でもサーバー2でプレイしています。
ほぼ無課金で戦闘重視のスタイルでやってました。
好きな武将は公孫瓚です。
名前の由来は交流センターという軍団名で一時期プレイしていたからです。
ちなみに交流センターはヘイト行為を交流と捉えて楽しむ団体です。

ゲーム内容

三国志を題材に自軍を資源を消費して育て領地を広げていくゲームです。
ただし、相手の資源を奪えるのでシムシティのようにはいかないです。
また、自軍だけでなく軍団という複数人のグループで戦うことで、より大きな目標を達成して強くなることができます。
チャット機能もありますので、リアルな人との要素も多くあり、そこがこういったゲームの魅力の一つでもあります。

ゲームの特性

こういったゲームは課金要素も大きく設定されており、数十万以上の課金が普通です。
ただし、課金だけでなくどれだけ時間を費やせるかや、効率的に育成できるかの情報も重要になっています。
強さ=課金×時間×情報です。
この比率が段々と課金よりになるのがソシャゲです。

また、個人の強さよりも群の強さが重要になるのもこういったゲームの特徴です。

ですのでいかに強い軍団を作るかも重要ですね。

課金要素について

また、こういった対人ゲームは時間とお金の浪費も凄まじいものとなっています。
なぜかというと、プレイした人の生の感情が入ってくるからです。
ソシャゲは低確率のガチャなどで射幸心を煽ったり、重課金でしか手に入らないステータスを他者に見せ承認欲求を満たすことで課金ブーストさせてます。
しかし、この手のゲームは同じような要素もあるのですが、それ以上に相手に負けたくないなどの負の感情と競争心を煽ることで課金を促すので上限がありません。
ですのでお金が有り余っている方以外は冷静なプレイをオススメします。

方針

まず課金額はコーエーのゲーム一本までの額に設定します。
また、基本的にはカウンターで自分からは喧嘩を売らないようにします。
攻撃をしてきても「交流してくれてありがとう」で対応します。

右の頬を叩かれたら左の頬を差し出すというガンジーの精神です。
そしてその後にこちらも相手の両頬を叩きに行きます!



0 件のコメント:

コメントを投稿